Information

新人執事続々入店

新しいバトラーも随時入店します。研修中です。

楽しみにお待ちくださいませ。

​また執事のプロフィールを充実させ、キャストページリニューアル予定です。ただいま準備中です。少々お待ちください。

お得な回数券もございます。

詳しくはお問合せください。

フリー限定でシルバーコースとゴールドコースの回数券がございます。

​定期的なトリートメントを受けられる方にお勧めです。

2018年11月で  5周年記念

 

スペシャルノベルティグッズ制作中!!

お嬢様の日頃のご愛顧に感謝致しまして、限定ノベルティグッズを制作し、

プレゼントさせて頂きます。12月20日以降のご予約で漏れなくプレゼント!

数量限定のため、なくなり次第終了となります。

オリジナル小説です。

SilkRose誕生秘話を一冊の本にまとめます。

現在ホームページでも公開中のストーリーをより詳しくオリジナルエピソードを追加し、書き下ろします。

作 涼宮零(Rose-Groupオーナー)

  高岡恒(RoseSheepキャスト)

薔薇出版(自社)より数量限定印刷

カバーデザインもオリジナル!

二次元のキャラクター神谷もオリジナルで作画しました。画 蘇芳さくら様

執事の世界観、時代背景、サロン開業の経緯が、

フィクションで綴られます。

現在、完成し、印刷中です。かなり深い内容の大作の予感です。

詳細随時アップ致します。

160ページ程の短編小説に仕上りました。予定よりページ数を

オーバーし、読むごたえのある作品になりました。かなり本格的です。

楽しみにお待ちください。

また、来年度より執事セラピストの役職リニューアル予定。

より細かくアッパーサーヴァントとロワーサーヴァントに

分類されることとなり、

セラピストとしての仕事だけでなく、執事としての業務も追加されます。

​役職やキャラクターに合わせた会話もお楽しみ頂けます。

ストーリー 「薔薇執事~silkRoseの軌跡~」

池袋の閑静な住宅街にひっそりと佇むお屋敷。

都会の喧騒を離れ、非日常の癒しを提供するその優雅なサロンは、ある夫婦の切なくもこころ温まるストーリーから生まれました。

 

19世紀後半、当お屋敷の旦那様は、絹の生産・販売事業を立ち上げ、製糸産業で大成功を収めました。一代で巨万の富と名声を築き、病弱であまり外出のできない奥様のために、快適で豪華な邸宅をプレゼントしました。

 

旦那様の事業は、クレオパトラや楊貴妃をも魅了したとされるシルクから、女性向けフォーマルファッションブランドを立ち上げ、世界へ発信していきました。

そのデザインを手掛けたのは、病と闘いながらベッドで作業した奥様でした。

類まれなるセンスと、最先端の技術の融合は、世の女性たちに愛され、さらに拡大していきました。

 

海外出張も多くなった旦那様は、お屋敷の管理と奥様の看病、製品開発を、社員の中から有能な数名の執事を指名し、任せました。お屋敷に配属された執事たちは、奥様の身の回りの世話をしながら、ファッションデザインの管理や雑務もこなしました。時にはデザインのヒントを与えました。

奥様は、女性の美しさにどことなく似ている薔薇が大好きで、庭師にローズガーデンを作らせ、美しく咲きほこる薔薇たちを寝室から眺めながら、デッサンに明け暮れていました。

薔薇のようにフェミニンで、エレガントなデザインが、多くの女性たちに支持されたのでしょう。ファッション部門の売り上げはどんどん伸び、さらに開発が進み、薔薇のアロマや絹のパックや洗顔石鹸も商品化し、ヒットを飛ばしました。

彼らとの生活は、毎日が新鮮で楽しく、病気のことを忘れるほど充実していたそうです。

 

どんどん新作を発表し、締め切りに追われる日々が続いたためか、病状は悪化し、ついに寝たきりの状態となってしまいました。

旦那様も緊急帰国し、大勢の執事たちに見守られながら、奥様はひっそりと息を引き取りました。

彼女の逝った顔は、まるで天使のように穏やかな表情でした。

 

悲しみに明け暮れる中、執事長ランド・スチュワードが奥様の遺言を読み上げました。

「皆と過ごした日々は、かけがえのなく美しいものでした。

唯一の心残りは、子供を授かれなかったことです。私は可愛らしい女の子を素敵なレディに育てるのが夢でした。絹のように薔薇のように美しい女性に。その夢を貴方たち使用人に託します。この広大なお屋敷で、女性をおもてなしし、輝かせるサービスを提供してほしい。女性のお客様たちを私の娘と思って、天国で見守りたい。それがこれからの楽しみです。主人より一足先に旅立ちます。貴方は、これからも頑張る女性を応援する事業を全うしてください。それが私の願いです。」

執事ひとりひとりと、旦那様に感謝を伝える手紙も配られました。彼女は自分の死を予期し、その先のことも生前に考えていたのです。

執事長ランド・スチュワードには、自分がこの世を去った後の具体的な指示をしていました。奥様の白装束は、自社製品のシルクで作られ、お屋敷で小規模な葬儀が行われました。遺骨は庭の薔薇の土に埋めて欲しいと頼まれていたので、望み通りにしました。

決して長くはない生涯だったけれど、奥様の人生は、儚げで色濃く、美しかったのでしょう。庭の薔薇は今でも綺麗に咲き誇っています。彼女が天国で笑顔でいることを伝えるかのように。

旦那様と執事たちで話し合い、女性のお客様をすべてお嬢様として迎え入れる、究極の癒しのサロン「SilkRose」をオープンする運びとなりました。

奥様にリンパマッサージを施していた執事たちの技術と、気遣い、立ち居振る舞いなら、バトラーセラピストとして、多くの女性をお嬢様としておもてなしできるでしょう。

二人が手掛けたファッションブランドの生地シルクのように世の女性たちを美しく、奥様が大好きだった綺麗で繊細な薔薇のような輝きを引き出せるように 

そんな願いを込めて名付けたサロンで、今日も執事たちは、お嬢様のご帰宅を心よりお待ちしております。

 

 

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